さて、手術。

下着屋クローブ 手術

手術は出来るだけ早く終わらせたいと思っていたけど、いざ当日になるとさすがに緊張した。
もし急患が入ったなら喜んで譲りたい。。。
手術の開始予定は今日午後
「時間が近づいてきたら知らせますから、それまで待って着替えをしてほしい」と言われた。早く呼びに来てほしいようなそうでもないような…。
特にする事もないし、本を読んだり点滴台を転がしながら散歩したりして何とか時間をつぶした。

そして午後、岡山から来てくれた母と姉、そして夫に見送られながら手術室へ向かった。普段、患者は使わない大きなエレベータに乗ったり、職員専用通路を通ったりしながら(さすが大学病院って広い!)いかにも手術室っぽい扉の前にたどり着き、扉を開けるとテレビで見るような手術台が並んでいた。
緊張で手はキンキンに冷えて足も変で歩きにくい(私が緊張しても仕方ないのだけれど)手術台まで連れて行かれたところで「ごめんなさい、あそこでちょっと待っててくれる?あら、手が冷たいね、雑誌もあるしゆっくりしてて下さいね」と言われ、離れた場所で少し座って待つことに。ゆっくりと言われても、こんなところでゆっくり心穏やかに待てるハズもなく…。
ちょっと思い出したのは、乳がん大会で乳房再建の話を聞かせてくれた60歳くらいのキレイな女性の事。何度か手術の経験がある彼女ならこんな時でもゆっくり過ごせるのかな。
そんな事を考えているうちに名前を呼ばれ、手術台に横になる。色々説明を受ける。「この点滴を開始したら全身麻酔が始まります」そんな説明を受け、点滴が落ちるのを見て、すぐに意識が遠くなった。

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