◆ハワイで見るがんとの向き合い方~ハワイ大学がんセンター~

ハワイ大学がんセンター下着屋Clove

【最終回】ハワイ大学がんセンター
最初からこんな事を言うのもなんですが…私はこの日久しぶりの大ミスをかまし3時間を超える大遅刻をした。この日お約束をしていたのは、ハワイ大学がんセンターの古谷先生。ご多忙な中、時間を捻りだしてお約束下さっていたにも関わらずこの大失態。それでも「気にしないで下さい、それより無事でよかったです」と優しい言葉をかけて下さり、がんセンターの紹介ツアーまでして下さった。
そんなわけで、この日の私は恐縮のジャングルの奥底に半分身を沈めながら、がんセンターにいた。

下着屋Clove

がんセンター憩いのスペース

ハワイ大学がんセンターは自然が多く見た目も美しい建物である。
古谷先生はさわやかな笑顔と素敵なアロハシャツで迎えてくださった。失礼ながら勝手に、研究者は眼鏡と白衣と顕微鏡じゃないの?とイメージを持っていたが、毎週金曜日はアロハシャツを着るようにしていると言われびっくりした。「ねぇ、あなたの今日のアロハシャツ素敵ね、どこで買ったの?」なんて素敵なな会話が生まれそうではないか。(関係ないけれど、海外のスーパーマーケットに行くとレジの人に「How are you?」なんて話しかけられ他愛もない会話で笑ったりする事が結構ある)
がんセンターの研究スペースは仕切りがガラスになっていて廊下から中がよく見える。また、廊下にも大きな窓ガラスがあり素晴らしいハワイの景色が見渡せる。場所によってはダイヤモンドヘッドも見える。こんな職場で毎日お仕事できるなんてうらやましい、と思ってしまうけれど、、ハワイは日差しが強いので実はカーテンを閉めていることが多いとか。

下着屋Clove

ハワイ大学がんセンター


ところで、古谷先生は医師ではなく研究をされている先生である。
研究の内容については、難しくて「??」と思うもの、乳がんサバイバー仲間が使っているお薬の事、フラダンスやヨガを用いた身近に感じられる事まで本当に様々だった。

私は乳がんになってからキャンサーヨガに参加している事、その間だけ嫌な事を忘れてリフレッシュできる事、また、キャンサーフラのグループもとても楽しそうに生き生きして見えることを伝えた。感覚的にヨガやフラがカラダや心が健康になりそうって気はするけれど、それって何なのか具体的な言葉で説明するにはどうしたらよいのかと聞いてみたところ・・。

ヨガやフラダンスがガンに対して医学的に効果があるからと言うよりも「楽しいからみんなでしてます」で良いんじゃない?エクササイズをすれば血行が良くなったり身体に良いし、人との繋がりが増えれば行動範囲が広がってまた楽しみが増えるしね。と優しく答えてくださった。

なるほど。

もし英語力や医学の知識があれば、フラダンスやヨガを用いた研究の論文を読んでみたいものである(残念ながら両方とも持ち合わせていない)

下着屋Clove

オーシャンビュー

ところで、ハワイにも乳がんの患者会はいくつも存在する。
私は日本で乳がん患者会に参加するし、自分でも乳がん経験者のためのおしゃべり会を企画しているが、そこで日本語が全く話せない人には出会ったことがない。しかし、ハワイでは英語を話せない方も積極的に参加して、一緒に有意義な時間を作りだしているのだそう。言葉では難しくても色々な手段(おそらくジェスチャーや筆談や電子辞書など)を駆使してコミュニケーションをとり、うまく言えないけれど、人と繋がり気持ちを共有することで、安らいだり落ち着いたりするのだと思う。

 

************************************

 

帰りのタクシードライバーは日本人男性だった。たわいもない会話をする中で、今日の遅刻話を披露したところ「何を落ち込んでんですか~大丈夫ですよ。まだ14時なんだし、ビーチ行って美味しいもの食べて楽しんできて下さい」と言われた。そうか。ま、細かい事言うと14:20は過ぎていたけれど、そんなのまだ14時のようなものなのだな。この聞き上手な彼に、私はちょっと多めにチップを渡した。ホテルに戻ると娘たちは昼寝をし、夫が本を読んで待っていた。

そうだな、これからビーチに行くのも悪くない!二人を起こすと水着に着替えさせた。ビーチの前にまず評判の良いアサイーボウルのお店でランチをいただき、そこからマジックアイランドへ行き夕方まで遊んだ。
夕食はレストランでマヒマヒとステーキとマイタイを。

下着屋Clove

マイタイとソフトドリンクで乾杯

こうしてハワイでの1週間は終わった。子連れの旅は大変だけど思い出に残る
別の言い方をすると、子連れの旅は思い出に残るけど大変である。ハワイを発つのは寂しいけれど内心ほっとしている自分もいた。

お忙しい中、貴重なお話を聞かせてくれた、プアラニ・ハワイ・ビーチウェアの店長カズサさん、ハワイ大学がんセンターの古谷先生、そしてのご縁をつないでくださった医療ジャーナリストの増田さんに心より感謝申し上げます。

下着屋Clove

ハワイ大学がんセンターの古谷先生と

ハワイで見るがんとの向き合い方おしまい

(おまけ)
評判の良いアサイーボウル↓
失敗者の言葉↓

サラッと肌着の購入は
公式オンラインショップ
お電話(048-856-9212)
ご購入フォームから
下着屋Clove

お問合せ
(平日9:00~16:00)

下着屋Clove

簡単にペロリといけました

もしも皆様が今後ハワイ大学に行くことがあるならば「オアフ島にハワイ大学は2か所ある」という失敗者の言葉を贈りたい。

 

コメントを残す