術後の傷はこうなった

下着屋クローブ 夏

手術を受けた年齢が若かったおかげか非常に回復が早かった。

ドクターやナースがびっくりする程!

同室の乳がん手術を受けた女性に比べて、ドレーンに貯まる液体は少なかったし、色も澄んでいた気がする(自慢じゃないが!)

落ち着くと、バルーンカテーテルや点滴が外された。同室の仲間たちと会話をしながらの食事や、院内庭園へお散歩ツアーも再開。院内ではエアコンが寒くてカーディガンを着ていたけど、外にでるとうだるような7月の夏。現実の世界。

傷口はつっぱり、手の上げ下げは多少痛い。起き上がりの時には「あ痛たたた」と思わず声が出る。それでも、寝たきりで動けなかった手術直後を思えば自由に動ける事はとってもありがたい。
傷口を始めて見たのはいつだったか、もう覚えていませんが、、、私はあまりショックを感じませんでした。「あ~、こうなったか」って思いました。乳がん大会のスライドで見た写真とほぼ同じで、左右にピーッと傷があってそこに縫い目と小さいテープが沢山。(この時は知りませんでしたが、ガンの場所、術式、医師のお考え、病院の方針等により傷の残り方は色々です。再建した後に傷が目立たないように配慮したり、大きく取り除きガン細胞を残さないように配慮したり)

ともかく終わった。
手術が無事に終わって気が軽くなった。

色々教えてくれた同室の乳がん女性は退院し、その後入れ替わりで、やはり乳がんの女性が入院。別の空いていたベッドは高齢の女性が入った。乳がんの女性は60歳くらい、10年前くらいに片方を全摘手術、最近対側にも見つかり入院となったらしい。彼女は再建されておらず「もうすぐ両方なくなるんだ」と言われた。家族に心配かけるのが嫌で一人で手術に臨みたかったけど、それは病院に受け入れられず、しぶしぶ息子さんに連絡したとの事。

高齢の女性は常にカーテンを閉めていてコミュニケーションがとれなかった。痛みがあるのか頻回にナースコールを押していた。時々おむつ交換の臭いもした。

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