◆どちらも正解。自分だけの正解を選ぶ。

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お布団でぐるぐる巻きの次女(1歳)

子供は汗をかきやすいかな?と自宅ではなるべく薄着です。しかし、ばぁばの家に行くと「寒いじゃろ~寒いじゃろ~」と言われ、お布団ぐるぐる巻きに(笑)どちらも愛あっての事で、どちらが正解とは言い難いですね^^;

 

さてさて先日、主治医の紹介状を持って、引っ越し先の新しい乳腺外科を受診してきました。そこで、病院・医師が変われば説明方、考え方に違いがあるもんだなぁと、でぇれぇびっくりした話です。
※でぇれぇ=とても(岡山弁)

 

 

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長女か次女に180度首を捻じ曲げられた赤ちゃん人形

 

 

もちろん大事なところは同じです。
標準治療(科学的根拠に基づいた観点で、現在利用できる最良の治療であることが示され、ある状態の一般的な患者さんに行われることが推奨される治療)が基本!

新しい主治医はベテラン教授の男性でした。
このベテラン先生は専門用語をほぼ使わず、紙に絵や用語を書きながら説明してくださいました。医師として「絶対大丈夫」とは口に出来ないのでしょうが、説明の中から「大丈夫だよ~」と伝わってくるあたたかさのある先生でした。私は間もなく乳がん7年目を迎えるもので、初めて乳がん告知を受けた時のような緊張感が(ほぼほぼ)なく、そのように感じやすいのかも知れませんが。

 

 

 

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現状の説明を受け、雑談をした後、次の受診日は1年後にしましょうと決定。そこで、質問を1つ。
私:「先生、次の受診は何するんですか?乳がんの再発とか心配していますが、マンモグラフィー検査の放射線被爆も心配なのでマンモはあんまりやりたくないのですが…」
先生:「じゃあ、やらなくて良いんじゃない?」
私:「え、マジでやらなくて良いんですか?」

先月、前主治医の診察では「半年に1度程度のマンモグラフィーによる放射線被爆は問題ないので、1年に1度はしましょう」と言われたばかりで、ちょっと戸惑いました。

これって今の私の状況にしてみたら、きっとどちらを選んでも正解なのです。より安心できる方を自分で選択したら良いのだと理解しました。
沢山検査をした方が安心できる方もいれば、私のように放射線被ばくが心配な方、検査を受けたら結果が出るまでが心配で仕方ないのでなるべく病院には行きたくない方…感じ方は人それぞれ。不安な事は医師に相談。質問は患者のわがままではなく「自分だけの正解」に辿り着くための手段なのだと改めて思いました。標準治療から大きく外れるような選択肢は患者にゆだねないはず。1年に1度の診察は必要だけど、マンモは私が選べるオプションなのでしょう。(朝食を食べないのは良くないけれど、何を食べるかは、パンでもごはんと納豆でも好きな方を選んで良し)

 

 

 

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そして、次の受診日を決めました。1年後と言えば、穿通枝皮弁(エキスパンダーと脂肪を入れ替える手術)を受ける頃。
私:「先生、再建の手術の前に検査はしといた方が良いのでしょうか?」
先生:「そうだねぇ~どっちでも良いけど、再建手術後どうなっているか見てみたいから術後にきてみる?」
そして、関東の病院や先生たちの事を雑談して診察室を後にしました。名医達は繋がっていますね^^

 

 

 

最後に少し嬉しかった事を一つ。
診察の前に問診票に記入をしたのですが、その項目に「妊孕性(にんようせい)」に関する項目がありました。

 

質問:「乳がんの治療方によっては今後、妊娠・出産ができなくなる可能性があります。あなたは今後、妊娠・出産を望みますか?」
回答:はい・いいえ・どちらとも言えない

 

 

5年前にはなかった事です。
確実にAYA世代ガンについての認知が広がり、情報提供・支援への流れが変わってきているのを感じました。

子供3人目ねぇ・・回答に数秒要した37歳の春。
結婚直後に乳がんに罹患し、絶望のどん底にいた当時の私には考えられない事でしょうね。

 

 

 

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